泣く男たち

2021 年 8 月 9 日

バルセロナを退団するメッシが記者会見で大泣きしたそうです。

そんなに余所に行きたくなかったのだったら、がめつく契約金

吹っかけなければ良かったのに。私はメッシを切ったバルセロナの

判断は正しいと思います。サッカーの在り方が大きく変わり始めて

いるのに未だ、この泣く男たちは気づいていない。90分の時間の

中でボールを持つ時間はほんの1,2分です。その1,2分に特別な

才能を発揮している事は、十分すぎるほど判ります。しかしこれか

らのサッカーは、ボールを持っていない88分のインテリジェンスが

問われる技量となります。時代が変わりつつあることに気づいていない。

イベルメクチン

2021 年 8 月 9 日

kusuri express(クスリエキスプレス)で買えます。

ケリー・ライカートの映画

2021 年 8 月 2 日

先々週、シアターイメージフォーラムに「ジャリカットゥ、牛の怒り」と

云う映画を観に行ったのです。副題が「暴走牛VS1000人の狂人」イン

ド映画です。毎週毎週、家で悶悶としているとこう云うの観たくなるでは

無いですか?その日は、一杯の人達がその時間に集っていて、同好の士が

全員集合だとばかりに相好を崩していたのです。しかし牛の怒りもまあま

あ入っていましたが、しかし、しかしですよ、殆んどの人達の目当ては下

の「ケリー・ライカート」だったのです。この人は知らない人でした。チ

ラシを見ると現代アメリカ映画の最重要作家だと書いています。牛の怒り

は一つ置いて隣のオジサンが早々といびきをかき始め、隣のかみさんの頭

の角度が少し変だなと思いながら、私も途切れ途切れ寝ていたようです。

90分マックスの興奮が続く筈も無く、インド人は牛肉食べるのかな?な

んて事を考えたりするのですが、・・・・。それで翌日、私だけで「リバ

ーオブグラス」「オールドジョイ」を先ず見ました。リバーオブグラスは

新鮮でした。面白かった。音楽と映画のリズムが良いなと思いました。

「オールドジョイ」は良く判らなかった。何が云いたいのだろう?「悲し

みは使い古された喜び」と云うのをタイトルにしているのでしょうが、意

味が良く判らない。一昨日、「ウエンディアンドルーシー」と「ミークス

カットオフ」を観た。冒頭、犬と棒で遊ぶ、ジャンキーっぽい、酔っ払い

達と絡むので暴力に発展するのかなと思ったけどそうはならなかった。だ

としたら何で棒切れを出してくるのか?ミークスカットオフは西部開拓民の

話。水が無い、道が判らない。だけどこちらは、話が分からない。細部は考

え抜かれているし、映像も良い。展開も悪くない、だけど映画としての面白

さが無い。興行としては成功しないと思う。映画を勉強しようと考える人に

とっては重要な作家だと思うけど、周辺を弄り回し過ぎてリズムを崩してい

る。牛の怒りが目指している物の方が好きだけどあれはやはり馬鹿すぎる。

信号機倒壊の原因は犬の立小便

2021 年 7 月 13 日

三重県鈴鹿市で信号機が折れて倒れる事案が発生しました。

原因を調べると余所の信号機の40倍の尿素が検出された

そうです。良く調べたら散歩コースの犬が皆そこでおしっこ

をしていたそうです。犬に社会の一員だと自覚してもらう

為にも散歩に出かける際には、自宅で用便を済ませてから

出かけてくれるように、躾けて欲しいと云う事でした。

ユーロ イタリア

2021 年 7 月 12 日

昨日、「ライトハウス」観ました。内容は良く判らなかった。しかし、

スマホの指先時代にこの様な世界を開示させると云う事は、ある意味

とても意義のある事だと思いました。たった150年前の事の様です。

イングランド対イタリアは客席にカメラが行くたびに不安そうなロン

ドンっ子が映し出されます。尋常じゃないぐらい恐れている。1年半は

ここまで人を弱くするのか?と考えてしまいました。イヤイヤ、恐れて

いるのは、イタリアの気迫かも?勝つためだったら何でもしそうですね。

3番のキエッリーニが終了まじか後ろから首掴んで引きずり倒しました。

世界中の何億人が見ていようが関係ない。目の前にあるのは勝利だけ。

PK戦が決まった瞬間、イタリア勝利を確信しました。南米は別にして

世界のトップ選手は、大体メンタルが脆弱。勝ち続けると云う事、選ば

れ続けると云う事は、どん底を知らないと云う事。フロントの方が特に

そうですね。150年掛けて「ライトハウス」の様な人たちはどんどん

居なくなった。獣性が消え、狂気が消え、咆哮を無くした?そんな事無い

イタリアのキエッリーニは未だ健在です。

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