エリック・ホッファー自伝

2018 年 12 月 12 日

季節労働者、沖仲仕、独学で哲学者。明るくて聡明で勤勉。純粋な思索の

人。アカデミズムの王道を歩く人は、底辺生活者を知らないからこのよう

な境涯を驚くのでしょうが、とんでもない力を持っている人がいます。力

が有りすぎて楽して儲けようと云う気が全然ないのです。自分の能力を自

在に動かすことが面白くてしょうがない人。勿論、色々な不具合を持ちす

ぎている人もいる。とんでもない事を実行する人もいます。外からは見え

ない様々な要因にそれぞれ支配されています。だからこそ生きることが切

実なのだと思います。エリックさんは、そんな切実な人々と一緒に居たか

ったのだと思います。そのような人々にこそ門は開かれている。

3本の矢

2018 年 12 月 11 日

3人だけの葬式が終わって骨を焼いてる間に街まで降りて

相生飯店でお昼を食べました。3人だけでご飯を食べるのは

みんな初めてでした。今までは誰かの親が居た。それが誰も

居なくなって3人だけで小さなテーブルに載った定食やラー

メンや餃子をつつきながら昔話に花が咲いた。妹や甥には独

特のオーラ、パワーがある。私は、大政、小政を従えた次郎

長になった気分。   哲行判るかぁ、あの時のあの感じ! 

後ろ引っ張てる場合や無いで、頑張りやぁ!

姫路城

2018 年 12 月 11 日

不幸があって兵庫に帰省していました。気がせいて早く乗ったは良いけど

早く着きすぎてしまい姫路で降りて姫路城まで足を延ばしてしまいました。

大改修が終わったときは、白くなりすぎてラブホテルみたいだったけど、

今はいい感じに落ち着いております。老後は姫路城の裏辺りでお好み焼き屋

か餃子屋でもやろうかなと思いながら、散策しましたがなんとなくここでは

無いなと云う感じ。金儲けでは無くて地域と触れ合いたいと考えているの

に、この辺りには、縁もゆかりも有りません。

懐かしい駅そばで済ますつもりだったけど、歩いていたら良さそうなラーメ

ン餃子屋さん。両方とも美味しかった。隣の兄さんが「これこれ、シンプル

な味や!」と云うてました。

明石瞳 写真展 流れ者図鑑

2018 年 12 月 6 日

生まれてくるということは選べないのに、ひとたび生まれてきたら、

わたしたち、死ぬまで選択を繰り返さなくてはいけない。

何を食べ、何を食べない?何を着て、何を着ない?どこへ行き、何をして、

どこへ帰る?  明日も生きる、それとも、生きない?

選択の権利と、選択肢の数があること。

それってたしかに世界を相対的な価値観で眺めたときには、とても贅沢な

ことなのかもしれないけれど、「生きる」と「死ぬ」が、等価の選択肢と

してある世界に存在しているって、本当はそれだけで「生き延びる」と

いう感覚だっていい。

わたしとあなたが、ふたりとも「生きる」を選んだときにだけ、はじめて

わたしたち、一緒にいるか、いないかを、選ぶことができる。

流れ者、同士よ。       文|湯本愛

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サードディストリクトギャラリー:新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル4F

2018年12月11日(火)~12月23日(日)

OPEN:13:00~20:00
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明石さんは男の女のズブズブの中に素っ裸で飛び込んで行って

カメラで定着させる人です。(あくまで比喩ですから)

今、とても期待している作家なのです。


PAPER&PRINT

2018 年 12 月 5 日

イニュニックの用紙サンプル帳、「PAPER&PRINT」の欠品をお詫びし

ます。現在本文は出来上がっていて、本扉の活版活字の処までが完成

です。この次に写真ページが4ページ続いて、後ろの方にイニュニッ

クのサービスなどを書き足せば、後はPURで背固めしてハードカバー付

けて完成です。今回は豪勢です。人気用紙大体入っています。全てオフ

セットで印刷しています。オンデマンドとの比較も出来ます。特殊印刷

の提案も有ります。そしてなんと上製本フォローバックです。

原価1000円以上掛かっていて、ここに送料が掛かって無料配布は、

少し無理かもしれません。今月には完成します。

布クロスは2種類。銀箔押し、デボス加工、貼り紙、表紙と背。

B6サイズ、横本、170ページ。

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