エコな日々

2006 年 2 月 10 日

「トップキャット」・フライターグ(スイス)

穴があいたり、破れたり、汚れてしまったトラックの幌。

廃材になった幌とスクラップになった車のシートベルトをきれいに洗って、一つ一つ、手作りで作ったメッセンジャーバッグです。ヨーロッパのトラックの幌は、カラフルでおしゃれです。ニューヨークのMoMaコレクションにも、加えられた一品です。三年前から使っているのですが、あたまでっかちなだけじゃなく、丈夫でとても実用的です。毎日、これを背負って自転車で通勤しています。もっと会社に力ができたら、会社の営業車は、自転車にしたいなと思っているのですが・・・・。本は、重たいので背負えないし、後ろに積むタイプの自転車では、スピードがでないでしょうし。日本橋あたりまで行って、半日がかりで帰って来るようでは、経営的にたちいかないだろうなと思案する今日この頃です。

雪山

2006 年 2 月 9 日

二月に入ったら八ヶ岳に登ろうと天気図をずっと眺めているのですが・・・。今朝のニュースで、ある大学の山岳部のパーティーが、八ヶ岳の阿弥陀岳に登ったまま、下山できずにいるとの事。先週、この大学の運動部の冊子を作ったばかりだったので、本当に心配です。行者小屋をベースにしてアタックしたのでしょうか?それとも網笠山からの縦走なのでしょうか?去年秋の、山野井さんについて書かれた登山の本が評判になり、テレビでは、「氷壁」をまたドラマにしたりと、雪山登山が注目を集めています。雪山は、美しいです。晴れ渡った頂上から眺める景色は、白一色で、光輝くモノトーンの世界。無機質な、幽かな死の気配。しかし、その予感が景色をより鮮やかにします。今週の週末はどうしようか?迷っています。

ロックの2007年問題

2006 年 1 月 31 日

三月には、ローリングストーンズが来日します。去年は、ポール・マッカートニー、ライ・クーダー、二ール・ヤング、エリック・クラプトン、ブライアン・イーノの大御所ロック爺さん達が新作を出して、オヤジ系ロック大満開の今日この頃です。私も去年から評判のボブ・ディランの「ノー・ディレクション・ホーム」(当時の未発表曲26曲収録)を買いに行ったのですが売り切れ。恐るべし、団塊オヤジパワー。最近、ビンテージ・ギターの値段が上がり始めているそうです。退職金を当てにしたオヤジ達が、青春の日々再び、と買いあさり始めているのかもしれません。高級オーデオ業界もクラシックやジャズのオーデオマニア仕様ばかりではなく、ロックに合わせた商品を作り始めていると言う話しもあるそうです。若者が路上ライブをよくやっていますが、その内オヤジ達がバンドを組んで始めるかも知れませんよね。

ブライアン・イーノが28年振りに歌っているアルバムを買いました。ずっとプロデューサーや、環境音楽などをやってきたイーノが自ら、歌を歌う。いつもクールに時代を読みながら新しい音をプロデュースしていた人です。私には少し驚きでした。ロックの2007年問題とは労働人口が減るのではなくて、自分の人生を歌い始める人たちが増えると言うことだとすれば、いい事何でしょうね。CDの解説の中でブライアン・イーノがサイクリストだと判明。ちょっと嬉しい。

ベランダのフェンスと物置の間に咲く花が・・・・・。

これはド根性OOかなと写真を撮ったのですが・・・。

東京に雪が降りました。

2006 年 1 月 21 日

7:00雪が降っています。

8:30
車で帰って来ていたので、急いで会社へ車を置きに行く。

9:00
自転車で自宅へ。途中、片手で傘を差して、すごく小さな赤ちゃんを自転車の前に乗せた、若いお母さんとすれ違う。無謀すぎです。

10:30
秋葉原で印刷機メーカーの展示会。

13:30
早稲田、ラーメン「べんてん」。30人ぐらいの行列。展示会の営業マンに薦められたのですが、馬鹿な事をしてしまった。1時間20分待ちでありつく。ラーメンはおいしかった。

15:00
靴が濡れてしまったので、目白のカラファテで、スカルパの軽登山靴を購入。今までの重登山靴(片足1200g)からやっと開放される。

15:30
千登勢橋、雪の中の荒川都電。学習院下に停まっている都電が見えたので、急いで、買った靴と手袋を放り投げてリュックからカメラをだして写す。気がつくと隣でおばさんも下を覗き込んでいた。「いい大人が電車が珍しいのか?」と言うような顔をされる。

17:00プールに行って、1時間泳ぐ。

20:00家路を急ぐ都電。

22:00夜のサンシャイン。

レオ、ブレークダンスを踊る

2006 年 1 月 19 日

携帯に熊本のおばちゃん(87才)から電話があったとです。大声で話しばすっことになると思ったけん、話しばしながら外へ出て、自転車置場の方へ歩いて行ったとです。すっと、猫が地面でクネクネしとられるやなかとですかぁ、ほんにたまげたぁー。

レオは大声で話す私を軽く一瞥すると、無視するかのように体中、万遍なくコンクリートに擦りつけています。背中が痒いにしては長いなと思いながら見ていて、ふっと思いました。これは、ひょっとして、儀式なのかなと。

家猫から野良の世界へ入っていく為に。体中になでつけられた人間の匂いを落としているのでしょう。野良の世界に入ったら、野良の流儀でやらなくてはいけません。レオも大変なんだなと思っていたら、私も子供の頃、似たような事をやっていたなと思いだしました。運動会の前に買って貰ったおろしたての白いズックを、家から出て角を曲がったところあたりで、少し汚してから学校へ行っていたように思います。人も猫も、世間と向き合うには、それなりの覚悟がいるもんです。

写真は、道場破りをまちかまえるレオ。最近、野良猫もよく来ます。レオには内緒ですが、野良達へなるべくエサがいくようにしています。
今日のレオは,気合い入りまくっとるとです。

上へ