ファイザー社が公表
2021 年 8 月 31 日 火曜日ワクチンを打っても打たなくても死亡率は変わらないそうです。
大規模な世界各国4万人が参加した摂取調査をファイザーは行い
ました。2万人のグループに本物のワクチンを打って死んだのが
15人。もう一つの2万人のグループに偽薬を打ったプラセボ群で
死んだのが14人。死因は様々でした。年齢は16歳以上55歳ま
での人達が殆ど。ワクチンを打って発症を防ぐことが出来た有効率
は91%。ワクチンは実際には効いている様に見えます。しかし、
ワクチンを打った人でコロナを発症した場合の死亡率は19.5%。
ワクチンでは無い偽薬のグループのコロナ発症後の死亡率は1.6%で
した。とても順当な調査結果が示されたと思います。政府や分科会や
メディアは、感染率の事をとても大きく報道します。そしてその報道は
確かに正しかったのです。少なくともワクチンを打てば感染率を押さ
える事が出来るのですから。ギリギリの本当にギリギリの処で私の社会
信頼を保持してくれた。ファイザーさん有り難う。