運河が浅かったから座礁した。

2021 年 4 月 14 日

砂漠の砂は動く物です。常に運河は砂に埋もれ続けている。砂漠地帯の

運河を運営をすると云う事の基本的な日常業務は、日々これ浚渫、浚渫、

浚渫。巾と長さに応じて通行料金を取っている以上、安全な航行を保証

するのは、運河を運営する側の義務である。これは極めて基本的な考え

方なのにメディアでは誰が損害賠償を払うべきかと云う見方しか出て来

ない。どこへ持って行きたいのだろう。正栄汽船が賠償金払う前提で議

論が為されている。沢山積んで居ようが視界が悪かろうが運転が下手だ

ったろうが関係ない。入口で通行許可したのはスエズ運河。座礁するよう

なメンテナンスだったのはスエズ運河。値引き交渉などもっての外。スエ

ズ運河に賠償金請求しなきゃ。大体海でも無いある国の商業施設なのに

航海法がなぜ出て来るのか?この意見は日本人だったら当然の様に出て

来るけどSNSやネットやメディアには出て来ない。不思議です。ホント

に不思議です。このミスリードはまた別の意図も垣間見えるのですね。

何処に連れて行こうとしているのでしょうね。ニュースとは常に誘導です。

映画 デカローグ

2021 年 4 月 13 日

土日でデカローグ5本(2.3.4.5.6)観ました。ポーランド

のキェシロフスキ監督。「トリコロール三部作」「ふたりのベロニカ」

などで知られる名匠だそうですが、私は初めて知る監督です。

それぞれ1時間づつ位。ポーランドのテレビドラマとして創られた物。

名作の呼び声高い作品だけあって、本も映像も考え抜かれた仕上がり

です。2番目の「ある選択に関する物語」で「オォー、すげぇー」と

ほんとにおーすげえーです、「異端の鳥」も「サタン・タンゴ」も遥

かに超えるレベルだぞと思っていたけど、3番の「あるクリスマスイ

ブに関する物語」4番めの「ある父と娘に関する物語」で脚本いじり

過ぎな感じがしてきて土曜日は終わった。さて期待した5番、6番の

日曜日は、流石に映画賞を獲っただけあって二つとも名作でした。映

画と云うのは基本的に映した画だけで全てが表現できていなければい

けないと云うのは映画のお約束なんですが、視野が狭まっている耳が

遠い画面のスピードについて行けていない老体の身からは受け取りき

れていない情報が多すぎて、正しく感想を云える立場では無くなり始

めていますね。6番の「ある愛に関する物語」は、本に違和感がある。

ロシアもポーランドも寒いせいか屋内の楽しみがどうしても男女の事

に偏る傾向があるのか、社会主義が性の自由化を薦めるのか不倫の話

がとても多い。テレビドラマと云う制約なのかも知れない。

今、今のこれが第三次世界大戦

2021 年 4 月 12 日

今朝出社すると一人の社員から緊急入院すると云う連絡が在りました。

傷みかけていた親知らずから菌が入った様で熱が出てノドが腫れて口が

開けられないと云う連絡でした。免疫力が下がっているせいかもしれま

せん。3月には製本部の社員がやはり原因不明の痛みで2週間の検査入院

しました。私も内蔵弱っているようで口角炎で口が開けられない。おで

こに何かにかぶれた様な蕁麻疹の様なぶつぶつが出来ています。見えな

い敵との長期戦になると持病を持っている者から症状が出始める。タフ

なつもりだったのですが。これは長期戦ですね

求めよさらば与えられん

2021 年 4 月 8 日

インターネットで受注していると不思議な現象が良く置きます。

15年位前、未だ1日に5・6件ぐらいの受注しか無い時に全国ばらばら

に鈴木さんと云うお名前のお客様が5件入ったことが在ります。内容

はバラバラです。いろんなタイプの本でした。グーグルが鈴木さん

だけにイニュニックを表示したとか?去年から続いているのが大き

な案件が全部鎌倉から来ているのです。この前のミンカさんもそう

ですがサウダージブックスも小鳥さんも写真界の大御所もモドさん

も鎌倉です。去年の三月ごろ高見順さんの事、書いたから鎌倉の有

力サイトが取あげて呉れたのかどうかは判りません。今回、2日ほ

どで集まった偶然が古い印刷関連の本が3冊集まった事。ミンカの

川端さんから内外出版印刷の10年史「いんさつ」を頂きました。

そしたら活版の師匠の梨本さからハイデルプラテン機の操作マニュ

アルを見つけてくれて持って来てくれたのです。あとは産業図書さ

んが1957年に出した「実用印刷技術」をお客さんが持って来て

くれて「参考にしてくれ」と置いて行ってくれました。偶然ではな

いのでしょうね?やはり私が求めているのでしょうね?

コロナ下で死別を経験したあなたへ

2021 年 4 月 7 日


コロナ禍は葬儀のかたちも変えました。大切な人との最後のお別れの

機会は、大切な人のいくつかの違う人生を見せてくれる場面でもあり

ます。自分だけでは無くて誰にも同じように接する故人の思い出がそ

の記憶をより強固にする場でもあるのですね。葬儀で故人に出会えな

ければ・・・・・・・・。リブオンの尾角さんはずっと取り残されて

しまった人たちに寄り添い続けています。


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