サッカー 日本対イラン
2024 年 2 月 14 日 水曜日鈴木ザイオン君にヘイトの投稿があった、と云って問題になっていた。
しかし、よほど悔しかったのか、ずっと何かネットでは言っている。
私はあそこでは、負けるのが正しいと思っている。一昨年のカタール
だって、強豪国さっさと負けて帰った。けんか腰で足を削りに来て、
レフリーは、まともに笛を吹かない。これはサッカーと云うスポーツで
はないでしょう?イランはハマスの後ろにいて、日本はアメリカの後ろ
にいる。金庫番だと云う事は誰でも知っている。韓国だってアメリカの
従僕だと知っている。アラブでは、相当な怪我を覚悟しない限り勝てな
いという感じは、随分前から持っています。レベルが上がってきている
し石油の笛と云うのがありますから。サッカーと云う競技は曖昧な部分を
凄く持っているスポーツだと思っています。ラグビーやアメリカンフット
ボールはとても厳格。ボクシングや柔道も曖昧な部分はない。バスケット
もしっかり見ている。それでいて世界中で放映権、賭け、スポンサー、
給料、観戦料、莫大なお金が動く。そのお金に向かって、皆さんが様々な
思惑をもってピッチに立っているんですよ。監督だってコーチだって、理事
長でさえ、何らかな思惑をもっている。ついついスポーツと云えば、純粋な
競技や技術の躍動と考えがちだが、職業となると違う要素が入ってきます。
国対国と云うプライドだけの真剣勝負の場にサッカー選手と云う職業人と
して取り組んでも、イスラエルに対する思い入れが無いだけに端から勝負
にはならない。ビッグスポンサーがついていてボールから逃げ続ける
南野を入れたところにポイチの怪しさがある。