緑の食べる通信

2019 年 7 月 20 日 土曜日

今月、入ってきた食べる通信が軒並み緑なので驚いたのでした。

緑と云えば農業です。全国各地、農業にフォーカスしています。

キャッシュレスの時代とは、自給自足の農業の事なのです。年

金が無くなろうと、働き口が無くなろうと、店頭の商品が高か

ろうと土地さえあれば生きて行けます。問題は農地の売り買い

を簡略化する事。何代も名義変更していない農地を一回チャラ

にする事。モンサントの農薬「ラウンドアップ」を農家に強引

に売りつけている農協を潰して仕舞う事。農業を取り巻く構造

を組み立て直して風通しをよくすれば未来は開けます。

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