清水あすか個展 記憶に列する

2017 年 10 月 3 日 火曜日

清水あすかさんの「記憶に列する」 マルクス・ガブリエルの新実在論の

具体的表徴?でしょうか。

2017年10月3日(火)~10月15日(日)

AM11:00~PM21:00 (水曜日定休日)

〒162-0805

東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビル

かもめブックス内ondo kagurazaka

TEL:03-5228-5490

弘田一成個展 腹話術/摩天楼

2017 年 10 月 3 日 火曜日

FUMA CONTEMPORARY TOKYO/文京アート

〒104-0042

東京都中央区入船1-3-9長崎ビル9F

2017.10.17(火)~10.28(土)

AM11:00~PM18:30 (日・月 休廊)

生成と崩壊。孤独と滑稽。構築と拡張するほかない人類。

それらを取り巻く世界の縮図。

伊勢志摩食べる通信10月号

2017 年 10 月 3 日 火曜日

一番好きなのがシラスで次が干物、次に煮つけが良くてそれから

焼き魚。それで鍋と来て刺身。昔は見事に逆の順番でした。

ただそれだけ。伊勢志摩はどれでも獲れる海の王国。

 

ポタジェ食べる通信埼玉 行田在来枝豆

2017 年 10 月 3 日 火曜日

枝豆と訊いて見過ごす事の出来ない因縁なのであります。

創業26年のイニュニックが立ち上がった時分の平成初期、バブルがはじけた

頃に隆盛を極めていた議論は、地球保全、環境維持、地球にやさしい消費、

産業と云うものでした。リサイクルペーパー、大豆油インク等印刷業界にもその

流れは来ていて、これからは、地球にやさしく人にやさしいと云うものが会社の

基本理念になって行くであろうと思われました。そこで名づけたのがイニュニック

です。大豆から始まったのでした。もっとも大豆好きは子供のころからの習慣で

我が家の食事の中心は、豆腐と油揚げと厚揚げで割と精進料理が中心の

食生活でした。ばあさんが尼さんをしていた関係で肉や魚はめったに食べられ

ませんでした。5月に入ると枝豆が出始めますので、毎週4袋ほど買い求めます。

湯がいて毎日食べ続ける日にちが9月まで続きます。枝豆と冷ヤッコと酒が

有れば大体生きて行けます。栄養満点完全食です。枝豆は秋が旬と云うのは

知りませんでした。夏のビールに合わせてどんどん出荷が早まったそうです。

旧暦9月の十三夜は豆名月と云われているそうです。今年は11月1日。

埼玉は江戸の胃袋を支えてきた農業県。珍しい品種が一杯あって、特に

行政主導で珍しい作物を作ってブランド化しようという計画です。

行田在来枝豆。豊かな香り、濃厚な甘み。これ読んだだけでも気になって

気になって、平常心が無くなっているのが判ります。

 

THE TOKYO ART BOOK FAIR カタログ

2017 年 10 月 3 日 火曜日

表紙、ブルーZトレーシングAY33Kg、蛍光ピンク1C/0C、

本文上質35Kg、カラー4C/4C、1C/1C。中綴じ、68ページ。

福祉作業所でカタログを6500部袋入れ

ブログのような広告にしました。奥付の前、編集後記見たいです。

 

上へ