小赤松

2014 年 2 月 21 日 金曜日

先日、法事で帰った折り、義理の姉さんが

「たかし君、あんたぁ、ここで特養やりぃ。」 というのです。

私は特別に誰かを養護するというライフスタイルは、少し違うと

思っているので助け合いながら共に生きる場を作るというの

だったら良いと思います。

それから、人間は一生働かなければいけないと思っているので、

生産を伴いながら、地域を包み込みながら、地域に支えられる。

開きながら結び合ってる、そんな生活の場だったら面白いだろうな

と思っています。

時間かけて少しづつ田舎暮らしに慣れて行こうと思っています。

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