羽化4頭目

2015 年 4 月 7 日

昨日帰ったらまた、一頭羽化していました。

下の羽根が開ききらないまま固まっています。必死になって飛んでいます。

鳥類は最初に見た動くものを自分の親だと認識するそうですが、

このアゲハ蝶もそう思っているのか、食事の間中、体に留まったり

周りをひらひら飛び回っていました。

外は冬。体に障害。より一層愛しい。

カフェ・ド・フロール

2015 年 4 月 6 日

YEBISU GARDEN CINEMA   復活のこけら落とし上映作品。

「カフェ・ド・フロール」  ダラスバイヤーズクラブの監督作品。

天使とマリアのお話と現代のアダムとイブのお話が交互に

続いていきます。これはどのようにつながっていくのかな?

少しかったるいな、アダムとイブのいちゃいちゃが少し多いなと

出ようかなと思っていたところでなんと輪廻転生が出てきます。

「えーぇ」今度は「仏陀ですか」と思っていたところで二つの物語は

一気に加速し始めて驚愕のラストになだれ込みます。

気が付いたらボロボロ泣いていた。ほんとになんで泣くのか

判らない。何が起こったのか判らないです。上手く言葉に出来ない

のです。断片、メッセージが少しづつ心の中に溜まっていって一気に

爆発したみたい。冒頭、空港でダウン症の子供たちのグループと

すれ違うところ、主人公の後ろ姿をカメラはずっと撮っています。

右手でほほを触る、そしたらその右手が濡れている。さっき幸せそうな

家族と別れたばかりで、そのようなショットを入れてくる。それもほんとに

よく見てないと分からないような濡れた輝き。ここで泣く?最初にこのような

しかけをアピールさせられると途中で息が抜けなくなる。強制させられた

集中が最後のカタルシスに向かって一気に燃え上がる。このような映画

体験は初めてです。この監督は多分法悦とかトリップが好きなんでしょう。

butterfly

2015 年 4 月 6 日

金曜日の夜に孵化しました。土曜と日曜は雨も降るし寒いので

しばし、家の中でゆっくり懇談。今日、朝。飛び立っていきました。

今日は温かい、チョウチョにとっては気持ちいい一日でしょう。

明日からはまた寒くなるし、まだ友達もいないので、今日一日だけ

かもしれませんが、一週間頑張れば、本格的な春がやってきます。

それまで持ちこたえてくれるといいな。

自分に擬態

2015 年 4 月 2 日

クロームメッキの鉄アレイの裏に隠れていたサナギ。

他のサナギはへばり付いた板に合わせて自身の色を変えています。

隠蔽的擬態。目立たない様に環境を模倣して隠れる。

この緑のサナギはクロームメッキに映った自分の色に擬態してしまったようです。

何者かになりたくてどんどん、どんどん自分の中に入っていく。

変身したいのに鏡ばかり見ている。これは、裸の王様の逆バージョン?

さなぎ 

2015 年 3 月 27 日

今朝のサナギ。背中に文様が現れました。

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