世界の涯ての鼓動
2019 年 8 月 13 日ヴィム・ヴェンダース監督。MI-6の男と海洋学者の女。北の保養所で
束の間の休暇の出会い。サスペンスとラブロマンス。ヴィム・ヴェンダ
ース監督だから入り易いですからね。ちょっとだけ鼻の下伸ばして観て
きました。あまりこういうタイプの映画は、撮って来て居ないのではな
いかなと思いました。ドキュメンタリーやドキュメントタイプの映画が
多い監督ですし、この手の物はあまり上手くないと思います。
ヴィム・ヴェンダース監督。MI-6の男と海洋学者の女。北の保養所で
束の間の休暇の出会い。サスペンスとラブロマンス。ヴィム・ヴェンダ
ース監督だから入り易いですからね。ちょっとだけ鼻の下伸ばして観て
きました。あまりこういうタイプの映画は、撮って来て居ないのではな
いかなと思いました。ドキュメンタリーやドキュメントタイプの映画が
多い監督ですし、この手の物はあまり上手くないと思います。
おしんに出ている「源爺」事、今村源右衛門役、今福将雄さんが良い
なぁと毎朝、観ています。当時は観ていませんでした。橋田壽賀子さ
んが凄い。小林綾子が良い。田中裕子が上手い。泉ピン子が固くてま
だ下手。でも断然いいのは、今福将雄さん。立て板に水、淀みない九
州弁だなと思って、調べたら福岡は飯塚のご出身。47歳で文学座の
研究生に。その後は、様々な映画に出ておいでですね。この人見ただ
けで昭和と云う時代のあれこれが甦ります。それで7:30になった
らバチンとチャンネル変える。おしん観たら現代の物は軽い軽い。
おしんは良いですよぉ!
キャノンギャラリー
8月1日~8月9日
明日、8月3日13:00 トークショー
「鉄 技を継ぐために」ゲスト:永田和宏氏
栃木県の足利市立美術館で明日8月3日から10月20まで
「浅川コレクションの世界」が始まります。現代美術ギャラリーの
草分け的存在の南画廊、画廊春秋、半世紀にわたり画商として生き
数々の傑作に立ち会った方です。図録はガンダレ表紙、PUR製本。
六本木の「ギャラリー・アートアンリミテッド」で大竹彩子さんの
写真展が始まっています。8月1日~9月21日まで。
初めてイニュニックを訪ねてくれたのはもう3年前の事だったと思いま
す。四国から飛行機に乗って来られたと云います。「どちらですか?」
尋ねたら愛媛県と云われます。もしかして宇和島ですかと訊くと「そう
です。」と答えました。もうすでにただモノじゃ無い感がビンビンに伝
わって来て居ました。私自身は大竹伸郎さんのアートをずっと見て来
てはいないのです。殆んど同じ世代で、美術雑誌などで名前などを見聞
きしている程度なんですが、うちにお出でになる方々が結構な割合で大
竹さんの本を持って来られます。「こんな本にして欲しい」だからずっ
と意識しているんです。だから彩子さんがお尋ねになったときは、すぐ
に分かりました。ごく最近、藤原新也さんの「CAT WALK」の中で彩子さ
んの名付け親になるかも知れなかった下りが在りました。藤原さんは
「朱華」と云う名前を友人の為に考えたと云います。でもそれは残念な
がら敵わなかったと云います。結局平凡な「彩子」と云う名前になった
と云って居られました。しかしうちのお客様で「彩子」は「サイコ」の
事だ云う方も居られます。私はそんな親はいないと思っています。
コンスタンスに作品集作り続けられています。今回の「FINDER」は良い
です。とても良いです。自分で光り始めています。多分大きな光になり
ます。スタイルを変えないでずっとやり続けて来て掴み始めている。