東北食べる 豚

2019 年 2 月 27 日 水曜日

岩手の花巻の職業訓練校を卒業して家具職人になった小学校からの友人が

雫石の山奥に牛舎を借りてそこで家畜を育てるように家具を作っていまし

た。岩手にはとても沢山通いました。朴訥で良い人が多いので好きな場所

です。奥さんが小岩井農場に勤めていてハムやソーセージの事は良く教わ

っていました。久慈ファームの豚は美味しそうです。

友人は現在長野県下高井郡山内町で工房を営んでいます。

注文家具工房オリザ  http://www.orizakagu.net/

ご注文のお客様にイニュトート

2019 年 2 月 27 日 水曜日

レジ袋の代わりにトートバッグは如何でしょうか?ご注文のお客様で

ご希望のお客様に進呈させて頂きます。ご注文時に「イニュトートの

何色」希望とお書きください。写真の白とベージュの2色です。

500枚製作しました。無くなり次第終了です。

5Gは、22万円から29万円

2019 年 2 月 27 日 水曜日

殻付きのマカダミアナッツや殻付き落花生が好きです。高いし面倒なんだ

けど安全で確かな信用が有ります。ゆるぎない確かさと云うのは生きてい

く上で不可欠な物。去年から続いていた懸案の5Gが少し見えました。

バルセロナで始まった携帯電話の展示会で次世代通信システム5Gの商品や

金額が提示されました。サムソンが22万円、ファーウェイが29万円。

次世代高速通信5Gは、4Gの100倍の速度になるようです。ファーウェ

イ、サムソン、ノキア、エリクソン等が売り出すようですがアップルや日

本のメーカーは、まだ完成できていない。今年初めのアップル株の暴落は

これが原因です。我々印刷業も戦々恐々でした。しかし、私は逆にこれは

良い兆候だなと考えていました。100倍の速度、容量などは様々なサービス

が予想できます。道行く人の写真を撮って検索掛ければ履歴が出てくるかも

しれません。検索の仕方が変わるでしょうし、買い物の仕方も変わるかも知

れません。しかしその便利すぎる速さは、フィジカルを越えると思います。

ついて行けないと云う事とそこまで便利でなくても良いというムードが広が

るだろうなと思います。どちらにしても20万円以上の金額は、当分普及しな

いだろうなと云う楽観的希望にしがみ付く私なのでした。マカダミアナッツ

を袋から取り出して指でつまんで口に放り込むのも良いけど、金具使って力

入れて一個づつ殻を割って剥いて食べるのも美味しいだけでは無くて楽しい

のです。

アナログの逆襲 紙篇

2019 年 2 月 22 日 金曜日

紙篇ではお洒落なノート「モレスキン」を軸に紙の有用性を説いています。

アイパッドでイメージの殴り書きをする人はいないと思います。思考する

ときには、手と紙とペンを使います。創造、発想、思索などはとても身体

的な作業です。告白しますとこのイニュ日記を書き始めた12年前、まず

最初に原稿用紙に思いついたことをダァーと書きなぐりました。それを半

日ぐらい冷まして、推敲に取りかかります。大体3分の1位まで削ります。

それでまた、一日ほったらかしにします。もう一回読んで出しても良いな

と思ったものをまた漢字など調べ書き直してイニュ日記に上げていました。

日記でもなんでもありません。それぐらい自分の表現と云うモノに拘って

いました。今はメールでもなんでも思いついたことをダラダラ書き散らか

しているだけですが。考えれば考えるほど何事でも深くなります。手軽さ

と云う罠がそこに口をあけています。キーボードとモニターの便利さが全

てを軽くしてしまいます。GAFAの社長は封書の手紙は読みますが何千と来

るメールは読まないそうです。

イニュニックの紙の逆襲の切り口は活版印刷です。これで墨+銀+グレーの

3色のトリプルトーンの写真集を造るのが夢です。

国内版の活版名刺のサンプルが上がってきました。次に台湾版と中国版と

韓国版の名刺サンプル作ってアジアに進出です。スマホのカメラは、QRコ

ード見つけただけで直ぐにこのサイトに行っても良いかと聞いてきます。

赤い紙に金で刷った物でも識別しますね。私のは新しいからなのか?

活版とデジを合わせる事の拒否反応そのものが後ろ向き。紙は過去のもの

ではありません。

アナログの逆襲 レコード編

2019 年 2 月 20 日 水曜日

アナログレコードの音は良いです。2年前に知り合った写真家の藤本さんが

お持ちのレコードプレイヤーシステムが凄いのです。プレイヤーは何処のだ

ったか忘れましたが、アンプはマッキントッシュの真空管アンプ、スピーカ

ーは、イギリスのモニターオーディオのちっさいやつ、一つ3万円ぐらいの

だと云っていました。そこから出る音がすんごいのでした。目を瞑るともう

すぐそこで演奏して居る様な音なのでした。すっかり忘れていた、ジャズ喫

茶で聴いていた昔の音を思い出させてくれる物でした。1995年ぐらいまでは

レコードプレイヤー持っていたのです。CDが出てその便利さに見事に飛びつ

いたは良いが見事にこけたのでした。レコードが売れています。買っている

のが25歳以下の人達。デジタルネイティブと云われている若者です。去年

テクニクスのプレイヤーを買って聴いていますが、音は良いです。25分で

立ってひっくり返しに行くのが少し面倒ですが、それも味ですね。身体で聴

いている感じがします。テオドール・クルレンツィスのレコード盤、悲愴が

欲しいのですが殆んど無いですね。懐かしさと云うより具体的な体に感じる

音の良さですね。ノスタルジックではないです。あるミキサーの証言。

デビッド・ボウイの「ジギースターダスト」の最後の曲。ボウイは涙を流し

ながら歌っていて、声も震えていたそうです。デジタルの音響エンジニアは

その震えを修正するだろうとの事。しかしそのあとベルリンに移り住んだボ

ウイとブライアンイーノは、あのテクノを予感させる「LOW」を出すのです

ね。あの時ドイツにはクラフトワークが居て、あそこから私はデジタルっぽ

い物に一気に傾斜していくのでした。それでも音はずっとレコードで聴いて

いました。

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