カオスカオスブックス
2013 年 11 月 8 日前と後ろで絵が違います。これパソコンがある現代でも大変ですが、
昔はどうしていたんでしょうね。大部数は少し難しいです。折加工では
きれいに均等に折れないので絵が少し歪になるはずです。軽オフの
ペラ丁でもこれほど綺麗にはいきません。
みごとに均等に少しづつずれているのは、オンデマンドで丁合を取り
ながら印刷しているからです。オンデマンドの印刷は、少しの揺れは
ありますが、ほとんど同じ位置に印刷してくれます。
オンデならではの仕事ですね。
これらが先週の小口の秘密。
カオスカオスブックス様の本、2冊。
黄色の帯はLKカラーにオンデマンドで印刷。これは余っていた
ものを進呈したものです。これは打ち合わせの段階でまず小口色
付けの話があってまず、スプレーの色を決めました。基本的にスプレー
ペイントはそれほど、いろんな種類の色があるわけでは無く、大体
基本的な原色があるだけなので、大雑把に黄色にするか、水色にするか、
赤かピンクにするかというところから水色にしましょうと云う事になり、小口の
色に合わせた感じで表紙の色をデザインしてくださいと云う事になり、
クリアPPをして、さて帯をどうしますしょうか?となったところで、
残紙の棚をボウと眺めていたらLKカラーの黄色が目に入り、PPの
水色とピカピカの黄色。そこまで決まったところで、あがってきたのが
上の表紙のデザインです。 ホントに印刷屋冥利に尽きます。
池袋ジュンク堂 イベント告知
2013 年 11 月 5 日公開!カレー本企画会議
イートミー出版で予定しているカレー本のアイデアについて
東京カレー番長の水野さんとテレビで活躍する人気放送作家さんと対談。
出演:水野仁輔(イートミー出版)×倉本美津留(放送作家)
日時:2013年11月9日(土曜) 19:30~
場所:ジュンク堂書店 池袋本店
特典:オリジナルコースター「カレーの金言」プレゼント
最近、水野さんはケータイ電話を解約されました。先日はそれを知らなくて
少し慌てた事がありました。一年前にはブログ、Facebook、Twitterをすべて
止めたそうです。私もなんとなくそのようなことを考え始めています。
この先は、袋小路、行き止まりの様な気がするのです。
私は、仕事があるので・・・・・・・。 とかなんとか決断できないところが、
使い走りのレベルなんでしょうね。
「さよーならみなさん」(小学館)刊行記念西村ツチカ先生サイン会」
注文ある度にちゃんと読んではいたのです。面白いとは思っていたのです。
いよいよメジャーデビューなんですね。水野さんのメールでジュンク堂の
サイトに行って気が付きました。おめでとうございます。
日時:2013年11月16日(土曜) 14:00~
場所:ジュンク堂書店 池袋本店 地下1階コミックフロア
新人君にお奨めの本
2013 年 11 月 2 日新人君が本を読みたいというので、お奨めの本を3冊。
まずは、イニュニックの社名になった星野さんの「イニュニック」
マザーネーチャー連載時から興奮しながら読んでいました。
命の循環とつながりが、そしてそれらが奏でるハーモニーが
気持ちよく伝わってきます。生の営みが過酷であればあるほど
その理の要点がシンプルに浮かび上がってきます。
「貧乏人の経済学」
これは10ページぐらい読んで面白くなくて放り出したものなので
内容は、あまり頭に入っていないのですが、「貧乏」については
良く知っています。ご飯が食べれないと人は簡単に死んでいきます。
死に物狂いで頑張らないとなかなか這い出せないし、油断して調子に
のると簡単に転げ落ちます。貧乏を悩むより、科学的に貧乏の構造を
調べることがまずは重要であると思い選びました。
「100年予測」 影のCIAと云われているアメリカのシンクタンクの本。
4年前に出版されて結構売れた本だったと思います。
安倍首相が地震大国のトルコに原発を売りに行くと云う報道を聞いて
ひっぱり出してきて再読していたもの。ポーランドにも原発売りに行った
みたいです。地政学の考え方を基本にどのように世界が動いていくか
予想したもの。アメリカとイスラムの戦争はやがて終わる。中国は4000年
ずっと不安定だった。中国の覇権はありえない。これから台頭してくるのは
日本、トルコ、ポーランドである。今世紀半ばに日本、トルコ、ポーランドは
同盟を組んでアメリカに戦争を仕掛けてくるだろう。しかし勝つのは、アメリカ。
今世紀終わりごろ、メキシコがアメリカに戦いを挑んでくる。
こんなシナリオ通りに事が行くとは思えないような展開ですが、小さな論拠
一つ一つは成程と思わせる内容です。
セイタカアワダチ草
2013 年 11 月 1 日去年やってきて排水溝のところに根を張った、セイタカアワダチ草。
先月からの降り続いた雨に大きく倒れて、くたばりかけていますが、さて
垂直の背高な姿を取り戻すことが出来るのか、・・・見守っています。
カラスや鳥はいろんな種子を運んできてくれます。そして排水溝のところで
根を生やし大きく育ちます。私の背丈ほどに育った名も知れぬ樹は、もとは
排水溝に生えたもので、鉢植えに昇格できた種子でした。
カミさんは、植木鉢の蔓バラやオリーブなどを丹精していますが、私は
こっちの方が好きです。ドラマがあります。
大リーガーの強力打線3人をたった9球で仕留めて、チームメイトのところに
スキップしながらハイタッチ。 このギャップがかわいいですね。
どうしてもハイタッチがしたいのですね。でも手が届かないからスキップの
様なジャンプになるのですね。小学生みたいだ。
「レッドソックスが嫌いでも、上原を嫌いになるのは難しい」 とは、向こうの
解説者の言葉。 確かにそう思います。