緑の食べる通信

2019 年 7 月 20 日

今月、入ってきた食べる通信が軒並み緑なので驚いたのでした。

緑と云えば農業です。全国各地、農業にフォーカスしています。

キャッシュレスの時代とは、自給自足の農業の事なのです。年

金が無くなろうと、働き口が無くなろうと、店頭の商品が高か

ろうと土地さえあれば生きて行けます。問題は農地の売り買い

を簡略化する事。何代も名義変更していない農地を一回チャラ

にする事。モンサントの農薬「ラウンドアップ」を農家に強引

に売りつけている農協を潰して仕舞う事。農業を取り巻く構造

を組み立て直して風通しをよくすれば未来は開けます。

森洋子「短冊展」

2019 年 7 月 19 日

森洋子さんの絵は懐かしいおとぎ話なんですけど、どこか微笑ましい

お茶目さが在って、このように生きて行きたいなという気持ちになり

ます。そして森さん自身がその様な人なのです。

アートブックフェア―の収穫

2019 年 7 月 19 日

シルク印刷で印刷された「WATER LIFE」本開くと白檀の香りがします。

インキに香料を練り込んでいます。とても凝っています。中も美しい。

タラブックスについてはフェアートレードの観点から少し押し上げて

あげたいと云う思いやり的な賛美かなぁと思っていました。インドに

対しては、想う処色々あります。内政干渉はいけないという処も在り

ますが・・・・・・・。

山元彩香さんの「We are Made of Grass,Soil,and Trees」

透き通った美しさと植物由来の高貴さ、ゆるがない全体性。

美しい写真集です。

右隣に在ったリブロアルテさんの本。大阪のおっちゃんの性行為中の

顔だけの写真集。デザイナーの松本君に「社長、これ買いましたか?」

と云われてしまいましたが、良い物は良いです。出展者の人達が結構

買っていました。完売したそうです。

懇意のデザイナーが教えてくれたのですが、TABF2019の近くでPOOR

TABF 2019が行われていたと云う事でした。アートブックフェア―

の選に漏れた出展者たちが木場のどこかで自分たちだけのプアーアート

ブックを開催していたそうです。親分は都築響一さん。タコシェの中山

さんもそちらで参加されていたそうです。色んな意味ですそ野は広がっ

ているのですね。私的にはそっちのスポンサーにもならなくてはと考え

てしまうのですね。

放射能測定マップ+読み解き集

2019 年 7 月 18 日

みんなのデータサイト出版の「放射能測定マップ」が日本ジャーナリスト

会議のJCJ賞を受賞しました。

TABF 盛況でした。

2019 年 7 月 16 日

インターナショナルセクション、入り口にあるイニュニックブース。

造形作家の高井さんと絵本作家の森さんが来てくれて、販売してく

れました。去年一年イニュニックで創ったアートブックを手数料な

しで販売しています。売れたらそのまま作家さんへお金は行きます。

ですから作家さんも販売の手伝いに来てくれます。だけど今回は、

イニュニックにも売り物が在りました。「原民喜童話集」と「未明

02」「ペーパー&プリント」と「トートバック」売れる喜びと云うの

は儲かると云う事で、今回はとても人が多かったので大変でしたが、

売れた分心地良い疲れです。現金な物ですね。最終的に入場者数

4万人を超えたという話が伝わって来ました。来年のTABF2020は、

11月、また東京都現代美術館という線で進んでいるそうですが、空間

的に色々な制約もあり少し狭いので、隣の木場公園にテントを張って

やるという案も在るようです。そうしたらアートブックと云うコンセ

プトをもう少し広げてアートフェス&音楽フェスみたいな大きなイヴ

ェントになって行ければ面白い展開になります。大きなメディア主導

では無くこれからの人達でアートシーンを塗り替える事が出来れば、

東京に大きな目玉が出来ますね。イニュニックのブースに造形作家の

高井さんを呼んだのもそんなことを考えての事です。

こちらが川島小鳥さんの写真集。打ち合わせの段階から面白い形と云う

のに拘りました。今回、300店の出店の中で一番沢山写真集を売った

のが多分川島さんです。イニュニックでは、ヴォイドの鈴木さんが50冊

売りました。


ニューヨーク、ダシュウッドブックの須々田さん。講演を聴きました。

セッションプレスを立ち上げて一発目の写真集を造ると云う時に白羽の

矢を立てたのが写真家尾仲浩二さんであり、印刷会社イニュニックだっ

たようなのです。アメリカ人に日本の写真の力を見せつけてやるという気

持ちだったようです。次の写真集を数点打ち合わせしました。ご期待くだ

さい。

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