SMYTH DX=E オンデマンド糸かがり機
2026 年 1 月 29 日
イタリア スマイス社製 自動糸かがり機が納入されました。
オンデマンド印刷した平版の印刷物がかがった状態で出てきます。
本邦初のお目見えです。石田の古いかがり機は持っていましたが
折をやって丁合を取って糸かがりをする。3工程だったのが1工程に
なりました。1冊からかがれます。

イタリア スマイス社製 自動糸かがり機が納入されました。
オンデマンド印刷した平版の印刷物がかがった状態で出てきます。
本邦初のお目見えです。石田の古いかがり機は持っていましたが
折をやって丁合を取って糸かがりをする。3工程だったのが1工程に
なりました。1冊からかがれます。
RLSWYZEさんから暮れに急な相談があり急遽靴のカタログを作りました。
無事納まってイベントも盛り上がったようで安心して正月休みに入る事
が出来ました。暮れに私の靴のサイズを聞かれたのでお教えしていたの
ですが、まさかのまさかです。黒い靴が送られてきました。エアーマッ
クス95です。身長が5センチぐらい伸びました。これは、シークレット
ブーツとしても使えますね。エアマックスは履いたことはありませんでし
たが父のために買ったことがあります。父は昔気質の男で何処かに出かけ
る時でもジャケット着て革靴を履いてちょこちょこと歩いていました。
介護をしていて特養に入っていた母に会うために毎日のように長い坂道を
歩いていました。そんな父のためにダウンジャケットとエアーマックスを
買いました。父は、宙を歩いているようだと喜びました。毎週洗濯機で下
着と一緒に洗っていました。地に足を付けて地道に歩くを信条に生きた男
をエアーマックスは変えた。心の在り方や気持ちまで変わっていった。
道具一つで変わるものがある。エアーマックスと来週の命日が一緒に降り
てきた。
戦争の前段階にあるのが飢餓や食糧不足です。そこを取り仕切っているのが
世界規模の穀物商社。穀物商社と軍隊はセットで動いているのかと思う程。
ナチスの飢餓計画は、その前にイギリスからやられた飢餓計画に着想を得た
戦術で担当だった大臣は、ニュールンベルグ裁判を生き延びて戦後の穀物商
社にしっかり安住の地位を得ている。だから続いているのです。人びとが乱
暴になるのはお腹が空いて死の恐怖に脅されるからなんですね。その行動原
理を支配者は良く弁えていて、いかようにもコントロールする。パレスチナ
の人たちを鉄砲で撃つ前から、飢えで弱らせている。あらゆる事をやってい
る。ずっと続いているのですね。モンサントを買収したバイエルンはドイツ
の企業ですが、基本的な考え方は、あまりナチスと変わっていない。藤原さ
んは、度胸がいいね。本当の事を真っすぐ喋っている。忖度も遠慮もない。
旭川の人だと言うところに合点がいく。
去年、「和食人類学」という本を出版された玉利康延さんと話をしていて
玉利さんと藤原さんが同じようなことを言っておられるなと思ったので藤原
さんのお話をしました。そしたらすでに読まれていて、京都大学の講義にも
行かれたと話されていました。若い学生の中に中年の親父が一番前の席で話
を訊いていたので講義後声を掛けられて研究室で長く話したと言っておら
れた。そんな話を聞いていて性格も似ているなと笑った。
FEN(米軍極東ラジオ)を作業場では流していて気付くのは、
同じ曲ばかりかかると云う事と昔の曲のリメイクが多いと云う事。
これは明らかに想像力の枯渇が始まっている。「ミンパク」で思う
のは、人類の想像力の多様性。あれに比べればなんと現在の我々の
世界は、単調なのだろうと気づかされます。WEBもテレビも新聞も。
しかしマスデータを分析するとその方向で問題ないと皆思っている
と推測できるので株価はバカ上がりする。AIが世界を単一化する。
55年前の大阪万博は行っていないし、去年の万博も行ってません。
子供時代から私は筋金入りの反博派。それでも「太陽の塔」だけは、
好きなのです。車で実家に帰るとき中国縦貫道に入ってすぐ右を見
ると太陽の塔が「おかえり」と言ってくれている。いにしえの古代が
「おかえり」と言っているのに今回初めて気づきました。去年古万博
の太陽の塔のある事件にかかわる人が訪ねて来てくれました。会期中、
塔の目に籠城した過激派がいました。そしてその時その下を裸でスト
リーキングしたパフォーマーがいました。その方の写真なのですが、
今のところお蔵入りです。そんな事があり塔の中に籠城したいという
気持ちが大きくなったのです。予約制で敢え無く潰えたのですが。
で今回は本だけ買って、国立民族博物館に向かったのです。全く期待
しないで行ったのですが、展示は凄いものでした。芸術、創作、企画
興行、アート、悩みのある人。今から人生を始めようという人は、必ず
来るべきところですね。みんなここから貰っているじゃん。宮崎駿さん
は、ここが大好きのようですね。