BSフジ 食べる通信 高橋博之さん

2017 年 3 月 2 日 木曜日
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目次
1. 2週連続!BSフジで高橋博之のドキュメンタリーが放映 (#BSフジ)
2. スペシャル対談!山地酪農家・中洞正さんと熱く語り合います (#スペシャル対談)
3. 「久しぶりに獣のような目をした人間に出会った」 (#獣のような目)
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女優の竹内結子さんが問いかける。「あなたの夢はなんですか?」
一言では答えられないので、1時間(30分×2本)のドキュメンタリー番組をつくってもらいました。BSフジの「一滴の向こう側」 (http://taberu.us1.list-manage.com/track/click?u=ac58c3b6a383465a2d42a0b3a&id=f477e2612e&e=5493221761) で、東北開墾代表の高橋が2週に渡って特集されます。
・前編 3/4(土) 22:00〜22:30
・後編 3/11(土) 22:00〜22:30
以下、高橋より
「この1ヶ月間、テレビの密着取材を受けていたんですが、密着取材はする側もされる側もなかなかにたいへんなんです。が、今回カメラを回してくれたディクレクターの古池さんは河瀬直美監督の薫陶を受けた志士で、すごく気が合い、やりやすかったです。そしてそして、ぼくが尊敬する中洞牧場の中洞正さんの現場も舞台なので、中洞さんがどんな男なのかも、ぜひ見てもらいたいです。岩手の山奥で牛を完全自然放牧で育て、日本一高い牛乳をつくってる酪農家なんですが、とにかくかっこいいオヤジさんなんです。」
東北食べる通信2月号で特集した異端の酪農家・中洞正さんと高橋が、これからの一次産業や社会について熱く語り合います。どうぞ、ご興味ある方はお気軽にご参加ください。
【特別対談】「これ以上、人は自然から離れてもいいのか?」
〜山地酪農家・中洞正 × 東北食べる通信編集長・高橋博之〜
◯日時
3/20(月・祝)16:00〜20:00
◯場所
League Yurakucho (http://taberu.us1.list-manage.com/track/click?u=ac58c3b6a383465a2d42a0b3a&id=68eed171ab&e=5493221761)
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル6階
◯参加費
第1部:2,000円(学生1,500円)
第2部:2,000円(学生1,500円)
◯タイムスケジュール(予定)
15:45〜 受付開始
16:00〜 第1部:中洞正 × 高橋博之【対談】
18:00〜 第2部:懇親会(軽食+ワンドリンク付)
20:00  終了
◯お申し込み(①or②)
①オンラインチケットの購入 ※Peatixアカウント(無料)が必要です
http://peatix.com/event/243780
②フォームで登録する
https://goo.gl/forms/LShYol9CdN49Hy1p2
※原則イベント1週間前からはキャンセルを受け付けておりません。
その他、ご質問等はメールにてお問い合わせください。
t.katou@taberu.me(担当:加藤)
【ゲスト紹介】中洞正(なかほら・ただし)
1952年、岩手県宮古市生まれ。東京農業大学在学中に猶原恭爾氏が提唱する「山地酪農」に出会い、直接教えを受ける。卒業後、岩手県岩泉町で酪農を開始。24時間365日通年昼夜の放牧、自然交配・自然分娩など、山地に放牧を行うことで健康な牛を育成し、牛乳・乳製品の自家プラントを建設、農協に出荷せず製造・加工・販売までを行う中洞式山地酪農を40年以上かけて確立した。著書に『幸せな牛からおいしい牛乳』(コモンズ社)、『黒い牛乳』(幻冬舎)など。
久しぶりに獣のような目をした人間に出会った。
1. 2週連続!BSフジで高橋博之のドキュメンタリーが放映
2. スペシャル対談!山地酪農家・中洞正さんと熱く語り合います
3. 「久しぶりに獣のような目をした人間に出会った」
女優の竹内結子さんが問いかける。「あなたの夢はなんですか?」
一言では答えられないので、1時間(30分×2本)のドキュメンタリー番組を
つくってもらいました。BSフジの「一滴の向こう側」 で、東北開墾代表の
高橋が2週に渡って特集されます。
・前編 3/4(土) 22:00〜22:30
・後編 3/11(土) 22:00〜22:30
以下、高橋さんより
「この1ヶ月間、テレビの密着取材を受けていたんですが、密着取材は
する側もされる側もなかなかにたいへんなんです。が、今回カメラを回して
くれたディクレクターの古池さんは河瀬直美監督の薫陶を受けた志士で、
すごく気が合い、やりやすかったです。そしてそして、ぼくが尊敬する
中洞牧場の中洞正さんの現場も舞台なので、中洞さんがどんな男なのかも、
ぜひ見てもらいたいです。岩手の山奥で牛を完全自然放牧で育て、日本一
高い牛乳をつくってる酪農家なんですが、とにかくかっこいいオヤジさんなんです。」
東北食べる通信2月号で特集した異端の酪農家・中洞正さんと高橋が、
これからの一次産業や社会について熱く語り合います。どうぞ、ご興味ある
方はお気軽にご参加ください。
【特別対談】「これ以上、人は自然から離れてもいいのか?」
〜山地酪農家・中洞正 × 東北食べる通信編集長・高橋博之〜
◯日時
3/20(月・祝)16:00〜20:00
◯場所
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル6階
◯参加費
第1部:2,000円(学生1,500円)
第2部:2,000円(学生1,500円)
◯タイムスケジュール(予定)
15:45〜 受付開始
16:00〜 第1部:中洞正 × 高橋博之【対談】
18:00〜 第2部:懇親会(軽食+ワンドリンク付)
20:00  終了
◯お申し込み(①or②)
①オンラインチケットの購入 ※Peatixアカウント(無料)が必要です
http://peatix.com/event/243780
②フォームで登録する
https://goo.gl/forms/LShYol9CdN49Hy1p2
※原則イベント1週間前からはキャンセルを受け付けておりません。
その他、ご質問等はメールにてお問い合わせください。
t.katou@taberu.me(担当:加藤)
【ゲスト紹介】中洞正(なかほら・ただし)
1952年、岩手県宮古市生まれ。東京農業大学在学中に猶原恭爾氏が
提唱する「山地酪農」に出会い、直接教えを受ける。卒業後、岩手県岩泉町で
酪農を開始。24時間365日通年昼夜の放牧、自然交配・自然分娩など、
山地に放牧を行うことで健康な牛を育成し、牛乳・乳製品の自家プラントを
建設、農協に出荷せず製造・加工・販売までを行う中洞式山地酪農を
40年以上かけて確立した。著書に『幸せな牛からおいしい牛乳』(コモンズ社)、
『黒い牛乳』(幻冬舎)など。
久しぶりに獣のような目をした人間に出会った。

レン・ハン氏の自殺

2017 年 3 月 2 日 木曜日

3年ほど前、レン・ハン氏の写真集の制作の話がありました。

デザイナーはフランスの方。出版はアメリカ。その時、レン・ハン氏は

香港の写真家と聞いたのか私が勝手に勘違いしたのか。その時は

レン・ハン氏は香港に居られた。内容はハードコアな裸の写真。

性表現が緩くなった時代の日本の作品等々にみられた感じの写真が

一杯あった。香港で育った人が今これを表現する?という違和感が

ありました。しかし、中国の作家だとしたら話は違います。しかしどっちにしろ

その時、繊細な傷つきやすさなどに気づくことは無かった。初めて見せる

裸だったのですね。紙の選択や製本のしかたや、言葉が上手く伝わらない

ことなどから、結局私の方で辞退することになってしまいました。

いま改めて、写真を観てみるとやはり、全体主義の中での強烈なパーソナルな

秘められた体の主張が見えます。  合掌。

岡部文写真展 こどじ

2017 年 3 月 2 日 木曜日

2017.3.1~3.15

「アッパレ写真ヨーロッパ紀行」

新宿ゴールデン街 こどじ

下駄を鳴らしてやつが逝く

2017 年 3 月 2 日 木曜日

ムッシュかまやつが逝った。

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