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下北山村の下北春まな

2017 年 2 月 15 日 水曜日

下北村は、奈良市内からおよそ、100キロ。山道を辿って到着に3時間ほど

かかる山奥深い限界集落。森林が村の90%を占める過疎地です。

下北春まなは、古くから漬物に使われてきた菜っ葉。保存食であり冬に

食べられるビタミン補給食。木曽のすんきと同じです。山住という名前も

ありますが、父が山師をやっていた関係で、林業の村に並々ならぬ

関心を持ってしまいます。小松菜、高菜、ホウレン草に比べるとカルシウム

鉄分、食物繊維、ビタミンA,C、ナイアシンの含有量は圧倒的に凌駕しております。

この下北春まな、他の地域では栽培に成功しておりません。大和の伝統野菜に

選ばれた土着の食べ物。1月、2月に収穫されるこの下北春まな、下北の寒さと

土壌が味濃い菜っ葉を作り上げる。

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