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重茂漁業協同組合

2017 年 1 月 27 日 金曜日

今年初頭の東北食べる通信は、早採若布という食材より主役は重茂漁業

協同組合です。カッコイイ、仕事に対して肝が据わっている人たちです。

遥か昔から持続可能な漁業に取り組まれておいでです。1970年代から海を

汚す合成洗剤追放運動を行い、重茂若布のブランド化に早くから取り組まれて

います。4分の1の漁師が年収1000万を超えているそうです。多額の内部留保。

3.11の震災の時は、800隻あった船のうち残った船が16隻とほとんどの船が

流されたけど、日本海側の中古船をかき集めた。積み立てていた10億の金を

使ってどこよりも早く重茂の漁業を復興。凄い男達だな、アテルイの男達だなと

目頭を熱くしました。高橋さん、ごめんね。昨日事務局の江守さんに少しマンネリで

無いかいと偉そうなこと言ったけどやっぱり文章上手いです。泣かせます。

イサリビ通信と云い今回の重茂魚協と云い魚が捕れなくなっているという現状に

対する問題提起。続かなければ仕事にはならない。

昔、ララミー牧場の深沢七郎さんが農業は40歳で始めないと年取ってからでは

出来ないと話していました。野良の風雪に耐える体になるために5年・10年の

歳月がかかる。10年耐えるためには具体的な保険がいる。お金だったり、

体力だったり、援助だったり。持続可能であるという事は、すべての要素が揃う事が

大切。人類にとって良くて地球にとって良くて、地域にとって良くて、自分が幸せに

なれて、周りの人を幸せにすることが出来る。

それらのバランスが取れてはじめて、持続可能になる。

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