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クエイ兄弟 葉山

2016 年 9 月 26 日 月曜日

神奈川県立近代美術館 葉山

ファントムミュージアム「クエイ兄弟」 ペンシルバニア生まれ。一卵性双生児。

パペットアニメーション。幻想、魔術、死霊、悪夢、病的、境界、迷宮、倒錯、オカルト、

病理学。

ファントム、タナトスに惹きつけられる葉山の御老輩。

ご内儀に何か叫んでおられます。

ここを写真撮ってSNSで発信しろと云うのですが、どこの美術館も大体、

メイン作品では無くて、3番手、4番手あたりの物を写真撮れと云います。

けち臭い。なんでメインじゃだめなの?会田誠は違ったよ。

この近代美術館の少し離れた所に葉山の御用邸があって、そこから1,2キロ

離れたところに自衛隊の学校があります。海上、航空、この辺りに全部そろって

いるようです。自衛官になるためにみんなここで、まず最初に勉強するのかな?

御用邸とすごく近いので在らぬことを考えてしまいました。

風速ゼロメーター、ベタなぎの海。それでもヨットは帆を張り、海洋へ。どうやって

あそこまで言ったのでしょうか?エンジン付いているのかもしれません。

テント貼ってバーベキュー。カヌーの人たちもいます。

帰りの車の中でラジオを聞いていると四谷シモンさんを呼んでハンス・ベルメールの

人形の話をしていました。渋澤龍彦さんの話も。TBSも随分変わりましたね。

完全に開き直っている。でもラジオはこれで良いのでは?TS・エリオットの詩があって

ハウリン・ウルフやジミーリードのブルース、ルキノビスコンティの映画論何でもかんでも

詰め込んで番組造れば面白いものが出来るのに、それぞれの音楽、映画、アート、

文学を全部まとめて編集発信できる人がいないというのが、現在の日本の惨状

なんだと思います。雑誌の編集長ラジオに行けばよくない?

クエイ兄弟の再評価もそうですが、デカダンスと云うのが今芽生え始めている感じが

します。末法思想、世紀末と云えばデカダンスではあるのですが、今の日本の現状を

考えたら出てくるべくして出てきた世相ですね。

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