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ドイツデュッセルドルフ印刷関連機材展

2016 年 6 月 8 日 水曜日

ルネサンス3大発明、羅針盤、火薬、活版印刷機の印刷機を発明したグーテンベルク。

1450年のここから世界は大きく動いて行ったのです。ドイツのマインツの人です。

4年に一度の印刷機材展は、ドイツのドルッパ、アメリカのプリント、イギリスのアイ

ペックス、日本のアイガスが一年ごとに4年周期で開催されていきますが、なには

ともあれ、新しい革新の印刷技術が投入され、お披露目されるのはこのドイツの

ドルッパなのです。今年から4年に一度が3年に一度になるというふれこみでした。

オンデマンド機のサイクルが3年ぐらいだからです。しかし、本日の最新情報に

よりますともう早速、元の4年サイクルに戻るようです。

今年の特徴は、ずばり「大型デジタル印刷機」です。

イスラエルの「Landa S10 B1デジタル枚葉機」 シート送り装置はコモリさん。

ヘッドはLanda製。10000回転でバリアブルで7色印刷。バリアブル印刷とは絵柄が

変わるという事ですので、一枚、一枚違う絵柄を10000回転の高速スピードで出して

きます。なるほど7色は綺麗です。早いし可変だし、だけどこの需要はあるのでしょうか?

いくらするのでしょうか?2億、3億するであろうこの機械が24時間動き続けてくれるの

でしょうか?6月6日の情報では、実演展示はもうすでに行っていなくて、3台とも

売れてしまったから、実演は出来ませんと云うような形で誤魔化しているようですが、

私は故障しているとみています。必死で夜中に修理しているのでしょう。

オンデマンド機の脆弱性はこの10年間悩まされ続けたイニュニックの確固たる

経験です。A3ですぐ不具合が出るのにB1で1か月、24時間動き続けるわけが無い。

しかし、この方向性は間違いはないと思います。しかしこの機械が完成するまでには

情報伝達の方法は、大きく変わっているでしょう。私はまだオフセット印刷機を買います。

会場で若い人たちに人気を博していた機械、活版活字の鋳造機。

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