塩飽 本島 老人と海 2013 年 8 月 22 日 木曜日 岬を周る坂道の途中、林の切れ目から見えた浜辺。 浜辺にたたずむ爺さま。 夕方、風もなく 気温30度。 飽きるほど潮風に吹かれてきたはずでしょうに・・・・。 何を思うのかな? あの橋立てたのかな?あの橋立てていたとき 誰か死んだのかな?あの橋のせいで生活が立たなくなったのかな? ずっと座って 海見てた。