妻の実家の家じまい
2026 年 1 月 1 日 木曜日暮れの2日間佐用町の妻の実家を片付けてきました。
無人の家を残された者が代わりばんこに手を入れてきたが
行けない事情、関心をなくした気持ち、それぞれに年代の事情も
重なって、20年空き家の妻の実家を家じまいする事になりました。
思い出の品々、金になりそうな物などあれこれ手を動かさないで
口ばかり動く片付けで、私ら部外者は早々に庭の木々の伐採に精を
出すことにしました。ゆかりの者たちの不精を責めるところはあろ
う筈もなる、有事の際に土地が有る事がどれ程助けになるか、その
事ばかり気にしながら私も手伝ってきました。コロナ前は、憧れの
農業に携わりたいと「いつかはここで」という気持ちがあったので
すが会社の事情が大きく変わり始め、体力が無くなってからの新たな
労働は出来るはずも無く、「空き家バンク」登録に首肯したのでした。
ただの空き家じゃないのでうちのはいいですよ。田んぼ付き畑付き、
農具付き、母屋、納屋、作業場あり、蔵ありです。村の中心地にあり
明るくて風が通り、南向きの前面に田んぼが広がる良いところ。だか
ら出来ない人も、やる気もない人も手放すのは、惜しいと思い続けた
処です。年明けから、戦争に言及する人が多い年明けです。「人びと
の社会戦争」「食権力の現代史」と戦争の起源を考えてきて、どう考
えても今、各国準備しているでしょう?という流れは随所に見えます。
アメリカはアジアを日本に任せて南米に専念しようとしています。ベネ
ズエラに橋頭保を作って南米すべてを抑える戦略だと思います。多分そ
れでアメリカ国内の諸々の問題が解決できると考えているのでしょう。
日本の防衛費は増えるけど東アジアで戦争になるかといえばそれはあり
得ない。中国にレアメタルを押さえられているので。トランプにとって
ロシアとイスラエルは恩人ですから。気に入らない国を懲らしめるのに
戦争なんか必要ない。食料を止めれば餓死してくれる。第1次世界大戦
は、イギリスがドイツの食料船を撃沈し続けたから始まった。70万人
のドイツ国民が飢饉で死んでいます。約半分が子供の餓死です。
独ソ戦では、ドイツはソ連国民を3000万人餓死させようとした。
中国の軍隊が何処かで軍事演習をしたというニュースよりも食べ物の値段
を高くしたほうが戦意高揚に威力はあるのです。腹が減るとイライラしま
すからね。