季刊 詩的現代 32号
2020 年 4 月 21 日 火曜日詩人は食えないので当然、町中で農地で仕事をしています。
そういう方たちの生活に根差したような、そこから飛翔するような
詩を一つ一つ拾っていると本当に頭が下がる思いです。私は、仕事が
終わりかけたら酒の事しか頭にないですから。詩は少し姿勢を正して
呉れます。
詩人は食えないので当然、町中で農地で仕事をしています。
そういう方たちの生活に根差したような、そこから飛翔するような
詩を一つ一つ拾っていると本当に頭が下がる思いです。私は、仕事が
終わりかけたら酒の事しか頭にないですから。詩は少し姿勢を正して
呉れます。