images..."> images..."> images..."> images...">

水俣食べる通信7月号真鯛

2017 年 7 月 24 日 月曜日

編集長の諸橋さんは、東京の人。地方で一次産業に携わるために水俣に

越した人です。吃驚するのは水俣病を知らないで越して来たそうです。

水俣食べる通信に手を上げる事になるも覚悟のほどはあったでしょうが、

勝算も勿論あったはずです。真鯛の川上さんも20年以上前、一旦は

漁師に見切りをつけたけど、10年前に戻ってきた人。お二人は水俣

食べる通信が始まったばかりの頃、出会ったのでした。13年前に水俣を

旅した父に「魚はどうだった?」と尋ねたことが有りました。地元の人は

普通に食べよるという話でした。水銀が溜まっていたところは、コンクリートで

固めてしまったし、食物連鎖から60年以上たっています。今回の真鯛は

養殖ではありません。天然もの。水俣食べる通信の食材は私自身ずっと

見てきました。山のモノ、畑のモノ、畜産、養殖もの。ずっと直球来ないなと

思い続けていました。まだ不安なのかな?と考えていました。現場でも

漁師さんが中々決まらなかったそうです。地元で食べる分には、何も問題

ないけど万が一全国に発送してから、何か出たら水俣の時計はまた停まって

しまう。今回、諸橋さんと田上さんは決断されました。水俣は「イオが湧く海」と

云われた所。今回の天然の真鯛は水俣の復活の狼煙なのです。

毎月第二土曜日の「水俣漁師市」は朝早くからごった返しているそうです。

丸島漁港/水俣市丸島町2-20-20

開場/9:30~12:00

上へ