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いじめ

2013 年 7 月 17 日 水曜日

いじめは、醜い。汚い。おぞましい。こんな醜いものを

放置し続ける共同体とは・・・・・・・。

いじめとは加害行為であり、被害者が主役ではありません。

いつも死ぬ子供が出たら、その子がどんなことをされていたか、

どんなシグナルを出していたかとか、そんな事ばかり言い募る。

主人公はいじめていた子なのだから、どのようにいじめていたか、

どのようなストレスを受けていたから弱い子をいじめるようになった

のかを論議してあげないと、いじめはいつまでたっても無くならない

のではないでしょうか?

いじめはストレスに対する防衛本能。それが軽微であるがゆえに

攻撃性も緩慢でありストレスを発散できるほどのカタルシスを

伴わないから執拗に続くのだと思います。しかし、これが集団に

なると恐ろしい状況になる。集団というのは歯止めが利かない。

多数決というのは、その枠内においての善になるので、みんなで

いじめながら罪悪感が無くなっていくのではないかと思います。

その構造をなくす方向に行くのか、教育システムとして同調圧力を

掛ける装置として利用し続けるのか、根本的に問い直さなければ

いけない状況にあると思います。夏休み前なのにこのような状況は、

戦前回帰のムードの先走りが現われ始めているのだとしたら、恐ろ

しいですね。子供たちは敏感に時代の空気を感じ取ります。

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