岡本太郎現代芸術賞展

2011 年 2 月 20 日 日曜日

いつもお世話になっているデザイナーの五十嵐君より奥さんの池田典子さんが

第14回岡本太郎現代芸術賞に入選したとの報告を貰い、招待券を送って頂く。

前回、青山の個展の折、池田さんの作品にほれ込んで購入した経緯もあり、

人ごとならぬ喜びもあり、3年の歳月が池田さんがどのような成熟を遂げたか

楽しみに展覧会を見に行ってきました。

場所は小田急線、向ヶ丘遊園駅より徒歩15分ばかりの生田緑地の中にある

岡本太郎美術館。常設展の岡本太郎の作品集もそれまでじっくりと鑑賞した

ことが無かったので改めて新鮮だと言えば新鮮だけど、何となく全部同じだと

言えば代り映えせず、でもせせこましい袋小路に嵌りこんでしまった様な

今の時代に風穴を開けるようなパワーもあり、もし岡本太郎をまだ見たことが

無いようだったらこれはぜひとも生誕100周年の今再評価として見るべき

作品だとも思います。

さて岡本太郎現代芸術賞。今日は4名の作家のトークショウもありとても面白い

展覧会でした。時代の要請か岡本太郎展だからなのか、ひとつひとつの作品は

とても力強く、何となく新時代の方向性を指し示しているような感じもあり、

漠然として何か言葉にできないけど強く心に働きかけてくるものがあります。

理路整然とした製作意図が説明できたものより言葉に出来ないものの

方がなんだか惹きつけられる。やはり芸術に求められているのは、まったく

新しい何かなのだと思います。

池田さんの作品は今までのモノを昇華させる方向で、池田さんの作品に惹かれる

のはやはり人間のなんだらかんだらどうだこうだを超えたシンプルな精神の永遠性

だと思います。私は、禅の心を感じております。

客を迎える

2011 年 2 月 20 日 日曜日

社員の長谷川君が今度奥さんになる人を紹介しに訪ねてくれる。

フラメンコを勉強している方、最近ボルダリングも始めたとのこと。

打ち込むものを持っておられる方は好きです。

素敵な方と出会うことができた長谷川君、イニュニックにも良い

風をもたらせてくれるでしょう。

今日の花は、桜と菜の花。   もう少しで春です。

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