朗報
2008 年 10 月 28 日 火曜日相模原の友人からメールと写真画像が届きました。
長女のしおりがとてもいいことをして新聞で褒められたとのこと。
2年ぐらい前から駅で見かける全盲の方に手を貸して家まで送っていたということで、そんなにやさしい娘になっていたなんてちっとも知らなかった。
昔オフロードバイクのレースにのめり込んでいた時、練習する多摩川の河原に近いということで、川崎の友人と同じアパートの2階に住んでいたので、彼女とは生まれた時からの付き合いでした。とても懐いてくれて我娘のように可愛がっていました。
それが学校に上がると、とけこむできなかったのか、登校できなくなったり、保健室だったりで、ずっとみんなで心配していました。
今年、和光大学に入学した時、お祝いに「菜根譚」をプレゼントして偉そうなことを少しばかり言ってしまった。
ウーム・・・・。恥ずかしいかぎりです。